こんにちは、SUIです。
前回の記事で、私は先輩・ハルさんの「特別相談窓口」が、家づくり素人の私たちにとって”別格”のルートであることをお伝えしました。
そして、その窓口のリンクをご紹介した直後、私はこのように引き留めました。
「ただし、絶対に、まだこの窓口から申し込まないでください!」と。
私がなぜあんなに強く「待った」をかけたのか?
理由は2つあります。
- 「窓口に申し込む権利」そのものを失ってしまう、たった一つの”致命的なルール”があり、それを先に知ってもらいたかったから。
- ハルさんの窓口から申し込む際に、私とハルさんとの「大切な合言葉(=紹介コード)」があり、それをお伝えしたかったから。
皆さんが取り返しのつかない失敗をして、「知らなかった…」と後悔する前に。
今日は、私たちが絶対に知っておくべき、その【最重要】のルールから先にお話しします。
【最重要】すべてが手遅れになる「致命的なルール」

ハルさんルートが使えなくなる、たった一つの致命的なルール。
それは…
ということです。
「最初の接触って何…?」と思いますよね。
実は、家づくりを考えた人がやりがちな以下の行動こそが、「最初の接触」と見なされてしまうんです。
1. 住宅展示場で「アンケート」に記名する
これが一番やりがちな、最大の落とし穴です。
「家は実物を見ないと始まらないし」
「今週末、先に近所の展示場にふらっと行ってみよう」
そう思って住宅展示場に行き、受付で「アンケートご記入お願いします~」と言われて、名前や住所、連絡先を書いてしまう。
その瞬間、アウトです。
ハルさんの記事でも「非常に厳格に運用される」と書かれていましたが、その時点であなたの情報は積水ハウスのデータベースに「自ら探しに来たお客様(=既存客)」として登録されます。
そして、その場で担当者が割り当てられ、私たちの恐れる”担当者ガチャ”がスタートしてしまうのです。
こうなってから「あ、やっぱりオーナー紹介を使いたくて…」と後出しで申し出ても、積水ハウス側のルール上、もう手遅れなんです。

あの「店長さんの強力なプッシュ」も、「目安3%以上の割引の可能性」も、アンケート用紙1枚でぜんぶ消えてしまうなんて…。本当に、怖いですよね。
2. 公式サイトから「資料請求」する
「展示場がダメなら、まずは資料請求から」と思いますよね。
でも、これも「最初の接触」と見なされ、担当者が自動で付いてしまう可能性が非常に高いそうです。
例えばハルさんの場合でも
私自身、最初は公式サイトから資料請求をして、その後の電話が橋爪店長だったという、奇跡的に幸運なケースでした。
しかし、一歩間違えば、相性の悪い担当者になっていた可能性も大いにあります。
出典:ハルさんのサイトより
このような形で、資料請求をした結果、担当者が決まったということでした。
先輩のハルさんは奇跡的にうまくいったそうですが、これは本当に「運」が良かっただけ。
私たちも同じように幸運だとは限りませんよね。
「知らなかった」というだけで、本来なら得られたはずの数百万円の割引と、最高のチームに出会うチャンスを、両方いっぺんに失ってしまう…。
だから私は、家づくりを考え始めたら、何よりもまず、
「ハルさんルート(紹介の権利)を確保すること」
これが鉄則なんだと学びました。
つまり、これが正しい手順!
私たちがこの「ハルさんルート」を確保するべく行動する手順は、先に展示会へ行くでも、資料請求するでもなく、
- ハルさんのサイトから「紹介割引サポート」を申し込む
- 地域の担当者の方から確認の連絡が入る(もちろん店長さんの「最大限のプッシュ」が適用済!)
- もし気になる家や具体的に見たいものがあれば、その担当者の方と一緒に展示場などへ行く
これが正しい手順です。
驚くほど簡単!「紹介割引サポート」手順3ステップ

それでは一番最初のルートを確保すべく、「紹介割引サポート」の申し込み手順を紹介します。
手順はいたって簡単です!
ステップ1:ハルさんの「特別相談窓口」にアクセスする
まずは、前回の記事でもご紹介した、ハルさんが運営されている「特別相談窓口」のページにアクセスします。
ステップ2:フォームに必要事項を記入する(合言葉あり!)
アクセスしたら、ページ内にある「積水ハウス ご紹介割引の窓口|相談フォーム」から申し込みます。
その際必要事項を記入するのですが、その前に1つだけ、必ず入力してほしいことがあります。
【重要】合言葉の入力
そのフォームの一番はじめに「紹介コード」を記入する欄があります。
ここに私からの紹介だとわかるように合言葉(=コード)を入力してほしいのです。
- 📝 合言葉:ZB2623
(※コピーして貼り付けるとスムーズです)
実は、私がこの『積水ハウスの歩き方(当サイト)』の開設をする際に、ハルさんに「こんなサイトを開設したいのですが……」と相談をしたんです。
同時に「未来の施主としての予習ノートがコンセプトなんです」とハルさんにお伝えしたところ、「良い取り組みだね!」と応援してくれました。
また「もしSUIさんのサイトからの申し込みだとわかれば、正式に手順を踏んでくれたんだなと、僕も安心してサポートに取り組めるから」と、私のサイトからの申込みだとわかるように専用の「合言葉」を教えてもらいました。

そういった理由で、私からの紹介という意味を込めて、合言葉:ZB2623 を入力していただけると、スムーズに進みますのでよろしくおねがいします。
あとは、名前やメールアドレス、相談内容など、簡単な質問に答えて、同意事項にチェックして送信すれば完了です!
ステップ3:積水ハウスの担当者からの連絡を待つ
申し込みが完了したら、あとは連絡を待つだけです。
この連絡は、あの店長さんが「全力でプッシュ」してくれた地域担当者の方からの連絡となります。
これだけで、「割引サポートの権利」と「店長プッシュの権利」が確保できるんです。
本当に簡単ですよね。
「でも、やっぱり不安…」そこで調べたQ&A

手順は分かったけど、やっぱり「紹介」って聞くと、いくつか不安がよぎりませんか?
(私もそうだったので、すごく分かります!)
そこで私が不安に思って調べたことを、共有しておきますね。
Q. 紹介されたら、しつこく営業されませんか?
A. 大丈夫です!そういったことはないので安心してください。
私もこれが一番不安でした。
でも、ハルさんルートの目的は、あくまで「施主が信頼できる担当者と、ベストな条件で家づくりをスタートすること」。
ハルさんご自身が「現役施主(オーナー)」なので、施主が一番嫌がる強引な営業は絶対にしない(させない)スタンスです。
そのためサイトにも「強引な営業などは一切ありませんのでご安心ください」と書かれていますので、安心していただいてOKです。
Q. まだ建てるか決まってない、情報収集段階でも相談していいの?
A. むしろ、そういう人こそ「先に相談すべき」です!
「致命的な注意点」でお伝えした通り、この紹介ルートの権利は”ファーストコンタクト前”。
「まだ積水ハウスに決めたわけじゃないから…」という段階でも、まずは「割引サポートを受けられる権利」だけを先に確保しておく。
これが一番賢いやり方なんだと、ハルさんの記事を読んで学びました。

こうした「紹介制度に関する不安」について、さらにQ&Aの記事で詳しくまとめます。こちらもぜひご覧ください。
まとめ:『お守り』を先に手にいれよう!
家づくりで一番もったいないのは、知らなかったばかりに「担当者ガチャ」で失敗し、割引のチャンスも逃してしまうこと。
私たちが今できる、最も賢くて、最も簡単な行動。
それは、
最強の「お守り(=ハルさんルートの権利)」を先に確保しておくこと。
これに尽きます。
アンケート1枚で、すべてが手遅れになってしまう前に。
このルートを使ったからといって、契約を強制されることは絶対にありません。
むしろ、他社さんと比較検討するための「最強のカード」を手に入れる、という感覚です。

最後にもう一度、ハルさんの特別相談窓口への案内と合言葉を書いておきますね。
(↑合言葉「ZB2623」を忘れずにご記入くださいね)
でも手順はわかったけれど、まだちょっと不安…という方へ。
「顔の見えないネット上の人を、本当に信用していいの?」 そんな迷いがまだ残っているかもしれませんね。
(その気持ち、痛いほどわかります!)
そこで次回は、慎重派の私が「なぜこれほどまでにハルさんを信頼できたのか?」その決定的な理由を、包み隠さずお話しします。



