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積水ハウス紹介制度の利用手順|意外と簡単!ハルさんルートと「致命的な注意点」

展示場に行く前に読む話
積水ハウスの歩き方:イメージ

こんにちは、SUIです。

前回の記事で、私は先輩・ハルさんの「特別相談窓口」が、家づくり素人の私たちにとって”別格”のルートであることをお伝えしました。

そして、その窓口のリンクをご紹介した直後、私はこのように引き留めました。

「ただし、絶対に、まだこの窓口から申し込まないでください!」と。

私がなぜあんなに強く「待った」をかけたのか?

理由は2つあります。

💡「待った」をかけた2つの理由
  • 「窓口に申し込む権利」そのものを失ってしまう、たった一つの”致命的なルール”があり、それを先に知ってもらいたかったから。
  • ハルさんの窓口から申し込む際に、私とハルさんとの「大切な合言葉(=紹介コード)」があり、それをお伝えしたかったから。

皆さんが取り返しのつかない失敗をして、「知らなかった…」と後悔する前に。

今日は、私たちが絶対に知っておくべき、その【最重要】のルールから先にお話しします。

【最重要】すべてが手遅れになる「致命的なルール」

ハルさんルートが使えなくなる、たった一つの致命的なルール。

それは…

ハルさんの窓口に相談する「前」に、積水ハウスと「最初の接触(ファーストコンタクト)」をしてはいけない。

ということです。

「最初の接触って何…?」と思いますよね。

実は、家づくりを考えた人がやりがちな以下の行動こそが、「最初の接触」と見なされてしまうんです。

1. 住宅展示場で「アンケート」に記名する

これが一番やりがちな、最大の落とし穴です。

「家は実物を見ないと始まらないし」

「今週末、先に近所の展示場にふらっと行ってみよう」

そう思って住宅展示場に行き、受付で「アンケートご記入お願いします~」と言われて、名前や住所、連絡先を書いてしまう。

その瞬間、アウトです。

ハルさんの記事でも「非常に厳格に運用される」と書かれていましたが、その時点であなたの情報は積水ハウスのデータベースに「自ら探しに来たお客様(=既存客)」として登録されます。

そして、その場で担当者が割り当てられ、私たちの恐れる”担当者ガチャ”がスタートしてしまうのです。

こうなってから「あ、やっぱりオーナー紹介を使いたくて…」と後出しで申し出ても、積水ハウス側のルール上、もう手遅れなんです。

SUI
SUI

あの「店長さんの強力なプッシュ」も、「目安3%以上の割引の可能性」も、アンケート用紙1枚でぜんぶ消えてしまうなんて…。本当に、怖いですよね。

2. 公式サイトから「資料請求」する

「展示場がダメなら、まずは資料請求から」と思いますよね。

でも、これも「最初の接触」と見なされ、担当者が自動で付いてしまう可能性が非常に高いそうです。

例えばハルさんの場合でも

私自身、最初は公式サイトから資料請求をして、その後の電話が橋爪店長だったという、奇跡的に幸運なケースでした。

しかし、一歩間違えば、相性の悪い担当者になっていた可能性も大いにあります。

出典:ハルさんのサイトより

このような形で、資料請求をした結果、担当者が決まったということでした。

先輩のハルさんは奇跡的にうまくいったそうですが、これは本当に「運」が良かっただけ。

私たちも同じように幸運だとは限りませんよね。

「知らなかった」というだけで、本来なら得られたはずの数百万円の割引と、最高のチームに出会うチャンスを、両方いっぺんに失ってしまう…。

だから私は、家づくりを考え始めたら、何よりもまず、

「ハルさんルート(紹介の権利)を確保すること」

これが鉄則なんだと学びました。

つまり、これが正しい手順!

私たちがこの「ハルさんルート」を確保するべく行動する手順は、先に展示会へ行くでも、資料請求するでもなく、

  1. ハルさんのサイトから「紹介割引サポート」を申し込む
  2. 地域の担当者の方から確認の連絡が入る(もちろん店長さんの「最大限のプッシュ」が適用済!)
  3. もし気になる家や具体的に見たいものがあれば、その担当者の方と一緒に展示場などへ行く

これが正しい手順です。

驚くほど簡単!「紹介割引サポート」手順3ステップ

それでは一番最初のルートを確保すべく、「紹介割引サポート」の申し込み手順を紹介します。

手順はいたって簡単です!

ステップ1:ハルさんの「特別相談窓口」にアクセスする

まずは、前回の記事でもご紹介した、ハルさんが運営されている「特別相談窓口」のページにアクセスします。

ステップ2:フォームに必要事項を記入する(合言葉あり!)

アクセスしたら、ページ内にある「積水ハウス ご紹介割引の窓口|相談フォーム」から申し込みます。

その際必要事項を記入するのですが、その前に1つだけ、必ず入力してほしいことがあります。

【重要】合言葉の入力

そのフォームの一番はじめに「紹介コード」を記入する欄があります。

ここに私からの紹介だとわかるように合言葉(=コード)を入力してほしいのです。

  • 📝 合言葉:ZB2623
    (※コピーして貼り付けるとスムーズです)

実は、私がこの『積水ハウスの歩き方(当サイト)』の開設をする際に、ハルさんに「こんなサイトを開設したいのですが……」と相談をしたんです。

同時に「未来の施主としての予習ノートがコンセプトなんです」とハルさんにお伝えしたところ、「良い取り組みだね!」と応援してくれました。

また「もしSUIさんのサイトからの申し込みだとわかれば、正式に手順を踏んでくれたんだなと、僕も安心してサポートに取り組めるから」と、私のサイトからの申込みだとわかるように専用の「合言葉」を教えてもらいました。

SUI
SUI

そういった理由で、私からの紹介という意味を込めて、合言葉:ZB2623 を入力していただけると、スムーズに進みますのでよろしくおねがいします。

あとは、名前やメールアドレス、相談内容など、簡単な質問に答えて、同意事項にチェックして送信すれば完了です!

ステップ3:積水ハウスの担当者からの連絡を待つ

申し込みが完了したら、あとは連絡を待つだけです。

この連絡は、あの店長さんが「全力でプッシュ」してくれた地域担当者の方からの連絡となります。

これだけで、「割引サポートの権利」と「店長プッシュの権利」が確保できるんです。

本当に簡単ですよね。

「でも、やっぱり不安…」そこで調べたQ&A

手順は分かったけど、やっぱり「紹介」って聞くと、いくつか不安がよぎりませんか?

(私もそうだったので、すごく分かります!)

そこで私が不安に思って調べたことを、共有しておきますね。

Q. 紹介されたら、しつこく営業されませんか?

A. 大丈夫です!そういったことはないので安心してください。

私もこれが一番不安でした。

でも、ハルさんルートの目的は、あくまで「施主が信頼できる担当者と、ベストな条件で家づくりをスタートすること」。

ハルさんご自身が「現役施主(オーナー)」なので、施主が一番嫌がる強引な営業は絶対にしない(させない)スタンスです。

そのためサイトにも「強引な営業などは一切ありませんのでご安心ください」と書かれていますので、安心していただいてOKです。

Q. まだ建てるか決まってない、情報収集段階でも相談していいの?

A. むしろ、そういう人こそ「先に相談すべき」です!

「致命的な注意点」でお伝えした通り、この紹介ルートの権利は”ファーストコンタクト前”

「まだ積水ハウスに決めたわけじゃないから…」という段階でも、まずは「割引サポートを受けられる権利」だけを先に確保しておく。

これが一番賢いやり方なんだと、ハルさんの記事を読んで学びました。

SUI
SUI

こうした「紹介制度に関する不安」について、さらにQ&Aの記事で詳しくまとめます。こちらもぜひご覧ください。

まとめ:『お守り』を先に手にいれよう!

家づくりで一番もったいないのは、知らなかったばかりに「担当者ガチャ」で失敗し、割引のチャンスも逃してしまうこと。

私たちが今できる、最も賢くて、最も簡単な行動。

それは、

最強の「お守り(=ハルさんルートの権利)」を先に確保しておくこと。

これに尽きます。

アンケート1枚で、すべてが手遅れになってしまう前に。

このルートを使ったからといって、契約を強制されることは絶対にありません。

むしろ、他社さんと比較検討するための「最強のカード」を手に入れる、という感覚です。

SUI
SUI

最後にもう一度、ハルさんの特別相談窓口への案内と合言葉を書いておきますね。

(↑合言葉「ZB2623」を忘れずにご記入くださいね)


でも手順はわかったけれど、まだちょっと不安…という方へ。

「顔の見えないネット上の人を、本当に信用していいの?」 そんな迷いがまだ残っているかもしれませんね。

(その気持ち、痛いほどわかります!)

そこで次回は、慎重派の私が「なぜこれほどまでにハルさんを信頼できたのか?」その決定的な理由を、包み隠さずお話しします。