はじめまして。このサイトにたどり着いてくださり、ありがとうございます。

運営者のSUI(スイ)です。
突然ですが、私はまだ家を建てたことがないし、建ててもいません。
それどころか、「将来は積水ハウスがいいなぁ」と漠然と憧れているだけの、いわゆる”未来の施主”です。
そんな家づくり素人の私が、なぜいきなり住宅展示場に行かず、こうして記事を書き始めたのか。
それは、ある日突然、衝撃的な出会いをしてしまったからです。
「どうしても、これを伝えたい!」
その思いで記事を書くことを決断しました。
もしあなたが、「家は建てたいけど、何から始めていいかわからない」「展示場に行くと、営業マンに強引に囲い込まれそうで怖い」と少しでも感じているなら、きっとこの話は役に立つはずです。
ほんの少しだけ、私の話を聞いてください。
正直、ネガティブなイメージしかありませんでした
今まで賃貸暮らししか経験がなかった私は、家づくりについて完全に無知でした。
どのような工程で打ち合わせが進むのか、お金がどう動くのか、まったく知りません。
それなのに、大手ハウスメーカーに対しては、勝手にこんなネガティブなイメージを持っていました。
- 「担当者ってどうせ親身なのは、ハンコを押す契約まででしょ?」
- 「施工が始まったら現場任せで、顔も出さないんでしょ?」
……いま思うと本当に失礼な話ですが(笑)、大手企業だからこそ「事務的で冷たいんじゃないか」という偏見があったんです(あなたはどうですか?)。
そんな偏見や「いつか建てたいけど、『建てる』ってそもそも何をしたらいいんだろう?」といった漠然とした疑問を抱えていたある日、とある知人から1通のメールが届きました。
私の常識を覆した”ある出会い”

「え、ここまで公開しちゃうの?」衝撃を受けたハルさんの記録
「新しいサイトを開設しました」
その内容のメールの相手は、WEB業界の先輩として以前から親しくさせていただいている「ハルさん」でした。
そんなハルさんが新たに開設したサイト、それは積水ハウスの家づくり記録サイトでした。
「へ~。ハルさん、家建てるんだ~」なんて軽い気持ちで読み始めた私は、数分後、画面を見つめたまま「えっ!」と声を上げていました。
なぜならそこには、公式サイトには絶対に載っていないリアルすぎる家づくりのすべてが書かれていたからです。
これ以外にも読み応えのある内容ばかり!
自分がハルさんの隣で一緒に家を建てているような感覚になるほど「家が建つリアリティ」が凄まじくて、夢中で読み漁ってしまいました。

ちなみに、私が建てたい理想の家が「コートハウス(中庭のある家)」という名前だということも、ハルさんの記事で初めて知りました。勉強になりすぎます!
「この人たちに頼みたい!」と思えた最強のチーム

そして何より、私が一番感動したのは「人」でした。
ハルさんの記事に出てくる積水ハウスの担当者さん(なんと店長さん!)が、とにかく凄いんです。
ファーストコンタクトのメールから人柄がにじみ出ていて、誠実そのもの。
私が勝手に抱いていた「契約したら終わり」というイメージとは真逆で、設計士さん、現場監督さん、そして担当者さん、このチーム全員が、プロとして誇りを持って仕事をしている様子が、記事の端々から伝わってきます。
特に現場監督さんが、施主が見ていないところでも逐一進捗を報告してくれるエピソードには驚きました。
ハルさんが書かれていた「施主が見ていなくても、手を抜かない安心感」という言葉。
私はこの言葉がすごく魅力的に思えました。
これこそ、私たちが求めているものだと思いませんか?
また「このチームは本当に『本物』だ」とも書かれていましたが、このチームでどんな素敵な家が建つのかと思うと、画面越しの私までワクワクが止まりませんでした。
ハルさんの記事を全て読み終えたあと、
「私が家を建てるときは、絶対この人たちにお願いしたい!!」
そう本気で思ったのでした。
「担当者ガチャ」を回避できる? 運命の発見
しかし、ここで一つの不安がよぎります。
「ハルさんのチームは最高だけど、私が普通に展示場に行っても、こんな担当者さんみたいな人に出会えるわけないよね……」
知識のない私は、ハルさんの担当者さんのような優秀な人に出会える方法など、見当もつきません。
諦めかけていたその時、ハルさんのサイト内に、ある衝撃的な一文が書かれていることに気づきました。
私が全幅の信頼を寄せる店長による「最大限の交渉サポート」を、現役オーナーとして全力でバックアップします。
出典:ハルさんのサイトより
「えっ……?これってつまり、ハルさんが信頼している店長さん(=あのスゴイ担当者さん!)の『力』を借りられるってこと!?」
そうなんです。
実はハルさんは、ご自身の経験とコネクションを活かして、これから家を建てる人のための「特別な紹介窓口」を設けてくれていたのです。
だから私は「紹介ルート」を選びます
「家を建てたい!」と思い立ったら、皆さんはまず何をしますか?
たいていの方はまず住宅展示場へ行くことでしょう(私はそれすら知らなかったのですが……汗)。
でも、もし私が、世間の常識通りにふらっと展示場に行っていたらどうなっていたでしょう?
運良く素晴らしい担当者に出会える確率は……正直わかりません。
新人さんに当たるかもしれないし、相性が悪い人になるかもしれない。
いわゆる”担当者ガチャ”で失敗していたかもしれません。
でも、今の私はハルさんのブログで「オーナー紹介」という裏ルートを見つけることができました。
これを使えば、ハルさんが築いてきた「特別な信頼関係」を活かしたサポートを受けられる可能性がグッと高まるのです。
しかも、ハルさんは私の信頼できる先輩であり、現役の施主です。
「これから家を建てる人にも、自分と同じように『信頼できる繋がり』を使って家づくりを始めてほしい」そう言って、ハルさんはご自身のサイトで相談窓口を開かれているのです。
そして私はこの失敗しないためのルートを、これから家を建てたい人へ伝えたい!そう思ったんです。
このサイトで伝えたいこと

私はまだ、家を建てていません。
このブログは、そんな「未来の施主」である私が、
「積水ハウスで最高の人たちと、最高の家を建てるための予習ノート」です。
これらを、同じように悩んでいるあなたにシェアしていきたいと思います。
私と同じように、「積水ハウスに憧れているけど、失敗するのが怖い」と思っている方。
いきなり展示場に行く前に、まずは私と一緒に”賢い家づくりの準備”を始めませんか?
知っているか知らないかだけで、数百万円の差が出ることもある世界です。
次回は、私が喉から手が出るほど欲しいと思った「ハルさんルート(紹介制度)」の具体的なメリットについて、徹底的に調べた内容をまとめます。

これを知らずに契約するのは、正直もったいなさすぎますよ……!


