こんにちは、SUIです。
前回の記事では、ハルさんルートを使うための具体的な手順と、絶対にやってはいけない「致命的な注意点」についてお話ししました。
ここまで読んでくださった方の中には、
「手順はわかったし、メリットが凄いのもわかった。でも……」
と、まだ心のどこかでブレーキがかかっている方もいるのではないでしょうか。
「ハルさんって人のことはよく知らないし……」
「その人の紹介なんて、本当に大丈夫?」
「後で変なトラブルに巻き込まれない?」
とこんな風に思ってませんか?
その気持ち、痛いほど分かります。
家づくりは、数千万円が動く一生に一度の買い物です。
簡単に信用できないのは、むしろ当然だと思います。
でも、私はこのルートをおすすめします。
なぜなら、ハルさんは「ネット上の誰か」ではなく、「身元が明かされた信頼できる人物」だからです。
今日は、私がここまでハルさんを推す「4つの根拠」を、包み隠さずお話しします。
理由①「顔」と「名前」を出した経営者だから

まず、正直な話をさせてください。
ネットで家づくりの情報を探していると、私のサイトと同じように「積水ハウスの紹介制度はこちら!」と案内しているサイトをよく見かけます。
とても有益な情報を発信されているサイトも多いですが、1つだけ、ハルさんと他の方には”決定的な違い”があります。
それは、多くの場合、運営者のアイコンはイラスト、名前はニックネーム。
つまり、匿名なんです。
もちろん、ネットの世界で匿名であること自体は珍しいことではありません。むしろ普通のことです。
ただ、”家を建てる”となるとちょっと話が変わってきませんか?
顔が見えない人、名前もよくわからない人。
これから人生で一番大きな買い物をしようというのに、匿名の人の情報はどこまで信じられるのでしょう?
その人が信頼できると言い切れる材料を探し出すのって、なかなか難しいんじゃないでしょうか。
一方、私が紹介しているハルさんは全く違います。
ハルさんはこのように、会社の社長として、フルネームも会社情報もすべて公開して活動されています。もちろん顔写真もです。
これって、ネットの世界ではものすごい覚悟だと思いませんか?
匿名であれば、言い方は悪いですが、適当なことを言って、都合が悪くなれば「消える」ことができます。
でも、ハルさんは違います。
もし、紹介した人に不誠実な対応をしたり、変な嘘をついたりすれば、ご自身の会社の評判に直接傷がつきます。
社会的な信用を失うリスクを背負って、この活動をしているのです。
つまり、ハルさんは立場上「絶対に逃げも隠れもできない(適当なことはできない)」状態なんです。
この身元の確かさ(=逃げられないという担保)があるからこそ、私は安心して相談できると思うのです。
理由② 積水ハウスの「パートナー企業」という裏付けがあるから

2つ目は、前回の記事でも解説した「パートナー企業」という点です。
ハルさんの運営する株式会社リバティアースは、積水ハウスと正式に業務提携しているパートナー企業です。
これがなぜ”信頼”につながるのか?
それは、「積水ハウスという大企業のコンプライアンス(審査)をパスしている会社である」という証明になるからです。
単に「店長さんに顔が利く」というメリットの話だけではありません。ビジネスパートナーである以上、不正や怪しい勧誘をすれば即座に契約解除になってしまいます。つまり、「立場上、絶対に不誠実な対応ができない(クリーンである)」という強力な保証になっているんです。
「個人のインフルエンサー」ではなく「企業の社長」。
この違いは、万が一のトラブルを心配する私たちにとって、何よりの安心材料だと思いませんか?
理由③ 「お金のリアル」まで隠さず公開しているから

ハウスメーカーの公式サイトや、キラキラしたインスタグラムを見ていると、「素敵なリビング!」「おしゃれなキッチン!」という情報はたくさん出てきます。
でも、私たちが本当に知りたい(そして一番怖い)のって、そこじゃないですよね。
「で、結局いくらかかったの?」
「ローンの返済ってどれくらい大変?」
ここが一番の不安要素ではないでしょうか。
ハルさんのサイトを見て私が信頼できると思ったのは、普通なら隠したくなるような、お財布事情(リアルなお金の話)まで、包み隠さず公開されている点です。
何千万円という総額や、具体的なローンの話まで。
良いこと(家の自慢)だけで釣るのではなく、現実(お金や手続きの大変さ)もしっかり見せてくれる。
その透明性に、私は強い信頼を感じました。

ちなみに、ハルさんのサイトには「大きな失敗談」が見当たらなくて、最初はとても不思議だったんです。
でも読み進めるうちに気づきました。失敗を隠しているとかではなく「優秀なチームがついているから、大きなトラブルが起きていない」という証明なのではと。
これってすごいことですよね。
理由④ 尊敬する「先輩」で、読者を一番に考えてくれたから

最後は、私とハルさんの個人的なエピソードです。
実は、ハルさんは私の「WEB業界の先輩」として、以前から尊敬している方でもあります。
こちらの記事でも書きましたが、私はハルさんのサイトに出会い、その情報の濃さと紹介ルートの凄さに感動しました。
「この素晴らしいルートを、私のような家づくり初心者にも分かりやすく伝えたい!」
その一心でこの「積水ハウスの歩き方(当サイト)」を企画した際、私はハルさんに「こんなサイトを作りたいのですが……」と相談の連絡を入れてみたのです。
正直「何と言われるだろう……」とドキドキしました。
(だって、いくら先輩とはいえ「ハルさんのサイトがとても良いので広めたいです!!!」なんて熱いメッセージをいきなり送ってしまったので……。引かれないか心配でした(笑))
しかし、返ってきたのは予想外に温かく、背中を押してくれる言葉でした。
「未来の施主さんの予習になる、とても良い取り組みですね!」
「SUIさんの記事を読んで来てくれた方なら、ルールや手順もしっかり理解してくれているはずです。それなら僕も安心してサポートに取り組めます。 SUIさんからの紹介だとひと目で分かるように、専用の合言葉をお渡ししますね」
そう言って、WEB業界の先輩として私の活動を快く認めてくださり、私の読者さん専用の「合言葉(=コード:ZB2623)」を発行してくれたのです。
私がここで信頼できるなと感じたのは、ハルさんが私の「未来の施主としての予習ノート」というコンセプトに共感し、「そのコンセプトなら、僕も安心して任せられます」と言ってくれたこと。
ただ単に「広めてくれてラッキー!じゃよろしく!」といってコードをばら撒くのではなく、「SUIさんの記事を読んで理解してくれた読者さんを大切にしたい」という思い。
そういうハルさんの「丁寧な考え方」に触れて、私はこの先輩なら信頼できると確信しました。
だからこそ、私は自信を持ってこのルートをおすすめできるのです。
店長さんの「影響力」を味方につけるスイッチ
ここで一つ、誤解のないように大切なことを補足します。
この合言葉を使ったからといって、ハルさんを担当した「あの店長さん」が、直接私たちの担当者になってくれるわけではありません。
店長さんはお忙しい方ですし、エリアも違えば担当することは物理的に不可能です。
では、何のための合言葉なのか?
それは、ハルさんが店長さんに連絡し、その店長さんが私たちの地域の担当者に対して、
「ハルさん(北川社長)からの大切な紹介だから、しっかり頼むよ!」
と、裏側から強力にプッシュしてもらうための「発火スイッチ」なんです。
直接の担当になれないかわりに、店長さんの影響力を味方につけた信頼できる担当者さんと会うことができる。
そんな仕組みを整えてくれたハルさんは、本当にすごい先輩だなと改めて思います。
まとめ:「誠実」が信頼の証
私がハルさんを信頼する理由が、これでお分かりいただけたと思います。
- 実名・顔出しの経営者である(逃げも隠れもしない)
- 積水ハウスのパートナー企業である(ビジネス上の裏付け)
- お金のリアルも公開する透明性がある(誠実さ)
- 私の活動を認め、読者さんを一番に考えてくれた(配慮)
これだけ信頼できる人の紹介ルートは、なかなかないんじゃないでしょうか。
しかも、この紹介ルートは通常の紹介とは違う”店長さんのプッシュがある特別なルート”です。
つまり、
信頼できる人(ハルさん) + 特別なルート
これほど強いものは、正直ないと思います。
もしあなたが、少しでも良い条件で、安心して家づくりを始めたいと思うなら、ぜひ、この「最強ルート」を手に入れてください。
申し込みの手順や、合言葉(コード)の使い方については、前回の記事で詳しく解説しています。
まだ読んでいない方は、手遅れになる前に必ずチェックしてくださいね!
次回は、紹介制度にまつわる不安について、気になることをQ&A形式でまとめます!



